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相談内容
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2020/06/30 / 相談内容
事件のことを秘密にしたい
社会的な制裁について 逮捕・勾留されたり刑事事件に巻き込まれると、職場や学校に事件に関して知られてしまう可能性があります。刑事事件では、刑罰という法律的な制裁がありますが、社会生活においても、職場や学校から懲戒処分、解雇・退学などの社会的制裁を受けることになります。弁護士は、社会生活上の制裁や不利益をできるだけ回...
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2020/06/30 / 相談内容
冤罪を防ぎたい/無実・無罪を証明してほしい
冤罪が起こる可能性を少なくするために 日本では昔から、自白(※)が重要な証拠とされ、、逮捕・勾留の際の取調べでも、自白の獲得を最重要事項とされる「自白偏重」の慣習がありました。現在もそういった風潮は残っており、捜査機関の取調べでは、自白を得るため、あたまごなしに威圧的な態度で取り調べが行われることがあります。 ...
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2020/05/20 / 相談内容
事件の当事者になってしまった・逮捕されないか不安
刑事事件の当事者になったことにより不安を抱えている方、自分の行為が刑事責任を問われて逮捕されてしまうのではないかと不安な方は、私達、弁護士にご相談ください。 「警察署へのつきそい」「取調べについての対応アドバイス」「ただちに逮捕されないよう警察に主張」「報道・公表されないよう警察と交渉」などを行います。 ただちに逮...
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2020/05/19 / 相談内容
逮捕されてしまったら
逮捕とは 逮捕とは、逃亡や証拠隠滅を防ぐ目的で、容疑者や犯人の身体を一定時間、警察署内の留置施設に拘束することです。 逮捕には、「通常逮捕」「緊急逮捕」「現行犯逮捕」があります。 通常逮捕 「裁判所の裁判官が発付した逮捕状」により容疑者を拘束することです。一般に知られているイメージでは「警察官が逮捕状を持ってき...
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2020/05/18 / 相談内容
釈放・保釈をしてほしい
釈放(しゃくほう)とは 釈放とは、適法な事由に基づき、刑事施設に収容されている在監者の身柄拘束を解くことをいいます。 弁護士にご相談いただくと釈放の可能性が高くなります 逮捕・勾留された容疑者や犯人は、会社や学校に行くことはできなくなります。そのまま逮捕されたり、勾留が長引くと、周囲の人に逮捕されたことを知られた...
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2020/05/17 / 相談内容
示談で解決したい・示談交渉をしてほしい
示談は事件の早期解決のためにも有効な方法です。 特に、起訴前やまだ被害届が出されていない(事件化していない)事件では、示談によって不起訴、または事件が解決となる可能性が高くなります。 起訴後であったとしても示談をすることで、量刑(刑の重さ)が軽くなることがあります。 示談に応じてもらうためには、被害者の不安や不満を...
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2020/05/16 / 相談内容
前科がつくのを避けたい
前科とは 「前科」は法律上の言葉ではなく、明確な定義が法律に記載されているわけではありませんが、一般的には「過去に受けた刑罰の経歴」のこととして扱われています。 前科がついた場合、罰金以上の刑に処せられた者は、検察庁管理の前科調書に記載され、本籍地の市区町村で管理される犯罪人名簿に一定期間掲載されます。 前科調書...
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2020/05/15 / 相談内容
不起訴処分になってほしい・不起訴にしてほしい
「不起訴処分」とは、容疑者・犯人と思われる人を起訴するかしないかの判断権限を持つ検察官が、起訴しないという決定をすることです。 不起訴処分となった場合は裁判は行われず、前科がつくことを回避でき、釈放されることとなり、事件としては終了します。不起訴処分となるためには、弁護士から検察官に対して「証拠が不十分である」こと...
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2020/05/14 / 相談内容
執行猶予になりたい・執行猶予にしてほしい
執行猶予とは 「執行猶予」は裁判所が言い渡す「有罪判決」に付される「猶予期間」のことです。執行猶予判決が下ると「実刑判決」とは異なり、一定期間、「刑の執行は猶予」されます。直ちに刑務所に入らなくてもよいということになります。執行猶予付きの判決は有罪ではあるものの、自宅に戻って通常通りの生活を送ることができます。 ...
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2020/04/30 / 相談内容
子供が逮捕されたら〜少年事件
少年事件 「少年事件」とは、捜査対象者が20歳未満の少年や少女である事件をいい、少年法等が適用され、成人の刑事事件とは手続きや処分に大きな違いがあります。 成人の刑事事件では、裁判手続によって罪の有無及び刑罰の内容が決めらますが、少年事件では一般的に家庭裁判所の審判手続によって、少年の保護処分が決められます。 事件...
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